渋谷に55万個のLED!青の洞窟がケヤキに点灯! [注目]
厳しい冬の到来を待って肌寒くなるこの季節、それぞれのクリスマスに期待をはせて、新たなイルミネーションスポットが11月21日の夜、渋谷に誕生した。
渋谷区にある代々木公園のケヤキ並木に、55万個のLEDが装飾されて、真っ暗闇だったケヤキ並木に、750メートルの鮮やかな「青色」が浮かび上がった。
このイベントの名は「青の洞窟 SHIBUYA」と題されたそうで、昨夜の点灯式には、モデルの森星(もりひかり)さんやタレントの山本昌さんが参加したそうで、ひかりさんは「森に星なんて!」と、自身のイルミネーションみたいだとコメントされたそうだ。
その名「青の洞窟」を彷彿(ほうふつ)とさせる鮮やかな「青」は、路面に設置された反射マットによって、より「洞窟感」を演出しているそうだ。
ちなみに2年前の2014年、このイベントは桜の名所として知られる目黒川で「Nakameguro 青の洞窟」と題されて話題となったという。
そもそも「青の洞窟」はイタリア南部にあるカプリ島にある自然にできた海食洞という洞穴(ほらあな)として知られる観光名所だそうだが、その入り口の半分は海中に浸っていて、天候や海の状態によっては外部からの侵入を拒む自然の隠れ家だが、ひとたび中に入ると、鮮やかな「青の世界」が侵入者を魅了するようだ。
さて、夜の渋谷を魅了する「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯時間は17時から23時までで、2017年1月9日までライトアップされるそうだ。
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渋谷区にある代々木公園のケヤキ並木に、55万個のLEDが装飾されて、真っ暗闇だったケヤキ並木に、750メートルの鮮やかな「青色」が浮かび上がった。
このイベントの名は「青の洞窟 SHIBUYA」と題されたそうで、昨夜の点灯式には、モデルの森星(もりひかり)さんやタレントの山本昌さんが参加したそうで、ひかりさんは「森に星なんて!」と、自身のイルミネーションみたいだとコメントされたそうだ。
その名「青の洞窟」を彷彿(ほうふつ)とさせる鮮やかな「青」は、路面に設置された反射マットによって、より「洞窟感」を演出しているそうだ。
ちなみに2年前の2014年、このイベントは桜の名所として知られる目黒川で「Nakameguro 青の洞窟」と題されて話題となったという。
そもそも「青の洞窟」はイタリア南部にあるカプリ島にある自然にできた海食洞という洞穴(ほらあな)として知られる観光名所だそうだが、その入り口の半分は海中に浸っていて、天候や海の状態によっては外部からの侵入を拒む自然の隠れ家だが、ひとたび中に入ると、鮮やかな「青の世界」が侵入者を魅了するようだ。
さて、夜の渋谷を魅了する「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯時間は17時から23時までで、2017年1月9日までライトアップされるそうだ。
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