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加藤将太さん、脱サラ1年目で年商2億の「せどり」を辞めた理由とは? [偉業]

新入社員を、わずか半年で辞め、アマゾンせどりを始めて、わずか半年で、月商4500万円、年商2億円を超えました。

こう語るのは、京大MBAを卒業して、サラリーマンとして大手に就職し、年収400万円の会社員だった加藤将太さんです。その後、サラリーマンを退職し、高学歴以外の肩書きは無く、全くのゼロになってしまった加藤将太さんですが、その後、別のビジネスを立ち上げ、退職から、わずか3年間で6億円を売り上げたそうです。そんな加藤将太さんが、自ら実践した、1年で1億円事業を立ち上げた「生き様」を無料公開しています。

1年で1億円事業の時短起業は、誰でも可能だと言う加藤将太さんが、淡々と語るその様子は、かつて塾講師として、ご活躍されていた姿に重なります。私が気になったのは、1年目で2億円を売り上げたアマゾンせどりを辞めてしまった理由です。その答えは、私の予想とは異なりましたが、無料公開セミナーの第1章にて、加藤将太さんご自身が述べられていて、私も納得しました。

下記リンク、もしくはQRコードからメールアドレスを登録すれば、21分の動画から始まる、時短起業の全容が無料公開されています。会社員として閉塞感のあった世界にいて、わずか半年で見切りをつけて、0が奪われる世界ではなく、0が増える世界へと転身をした加藤将太さんの人生の実話と、時短起業のお話し、そのノウハウは何度もくり返し見る価値があります。下記にリンクをご紹介致します。
時短起業の全容
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堂本光一さん1500回公演を達成。原点にある先輩、東山の言葉 [偉業]


2017年3月末、KinKi・Kidsの堂本光一さん38歳主演の舞台「Endless SHOCK」が通算上演回数1500回という記録を達成した。

最初の舞台に出演した先輩、東山紀之さん50歳も駆け付けて、
「17年続くのはすごい」、「世界でこんなに階段を落ちている人はいない!」と称賛の言葉を贈った。

ちなみに1500回公演という記録は、故・森光子さんの2017回(放浪記)に次ぐ第2位だそうで、
初演は17年前の2000年11月だそうだ。

今朝のZIP(日テレ)では、堂本さんの1500回公演の原点は東山さんのある言葉が原点にあると語った。

17年前、第1回の舞台公演の際に東山さんは、
「あとはスタッフを信じて、俺らは、俺らのやれることをやろうな!よい!いくぞ!」という言葉を放ったそうだ。

これが、1500回公演の偉業を達成した堂本光一さん心の原点にある言葉だそうだ。

尚、この言葉を言った本人の東山紀之さんは「そんなことも言ったかな」。
と「ウラ覚え」の感じだったが。

継続することは「一言」で語れるほどに簡単ではないけれど、
その偉業を達成する心にエネルギーを与えられるのは、何気ない「一言」であったことが理解できる。

良い言葉なのか、悪い言葉なのか、本人は傷かないかも知れないけれど、
「言葉」には、良くも悪くも、人を動かす「チカラ」があるということだ。










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