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ミシュラン初、東京の格別おにぎり [グルメ]

今朝のZIP(日テレ)で、ミシュラン東京ガイド2019で、世界で初めて「おにぎり」が掲載されたそうです。

お店は東京、浅草にある宿六(やどろく)で、人情味あふれる浅草の街並みに馴染むお店です。その容姿は、まるでお寿司屋さんのような店構えのおにぎり専門店です。

店主のこだわりのひとつである具材は常時20種類ほどで、全国各地から店主自らが選んだ商品の“おしながき“が店内に並んでいます。中には季節限定の食材もあるそうです。価格はと言えば、1個280円の生姜味噌おにぎりから、690円のいくらまで、格別なおにぎりが、皆さんの手に届く価格で堪能できます。

もうひとつ店主がこだわるおにぎりは、注文を受けてからにぎる、出来立てのおにぎりの提供だそうで、お店の雰囲気だけでなく、本当にお寿司屋さんのカウンターにいるようですね。

上品でパリパリの、香り高い海苔に包み込まれた、店主が心をこめてにぎったおにぎりは、創業64年の歴史を持った味わい深さと共に、ひとつひとつ、丁寧につくられた、やさしさのかたまりのような、格別なるおにぎりです。

おにぎりを味わったお客さんの中には、おにぎりに感動したという方もいらっしゃるようです。是非、ご堪能ください。


















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長州力が売るチャーシューRIKI [グルメ]

プロレスファンならずとも、誰もが知る長州力(ちょうしゅうりき)さんですが、今夜の「有吉反省会」にて話題に上がりました。

長州力の「チャーシューRIKI」は、オジサン臭さ溢れる「ダジャレ」なのですが、長州力さんの腕まわりと(ほぼ)同じ太さだそうです。
そしてダジャレに反して、意外に「旨い」との評判です。

長州力ならぬチャーシューRIKIは、てっきり名前負けしそうな商品ですが、職人さんによるきっちりとした「厳選素材」を使用しているそうです。
さらにチャーシュー専用のロースターで、じっくりと直火焼きにこだわった逸品だそうです。

そして、ISO9001を認証取得したという食肉加工専門工場からの直送という、品質の安心と安全性にもこだわったチャーシューなのだそうです。

長州力さんは、その熱き思いを、ただ「インパクト」として、世に伝えたかったようですが、
「すべてはお客様の笑顔と活力」をスローガンに、本格手作りチャーシューを真空パックした「本気の焼き豚」に仕上がっているそうです。

博多大吉さんだけにとどまらず、純粋に食べてみたい「欲しい商品」だと言えるでしょう。

ただのダジャレでは済まない、長州力さんの本気の焼き豚「チャーシューRIKI」をご賞味あれ。
















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2人前限定 、ネットでクオリティ「おせち」は 既に完売発生中 [グルメ]

8月なのに「おせち」。

自宅に居ながらにして、何でもマウスでクリック、あるいはスマホでタップして注文すると、
早ければその日のうちに商品が届くという便利な現在。

インターネットが、これほどまでに私たちの生活に一体化したのは、
もういつの時代の事だろう。

ネット速度の発達と共に「時間」という概念は、国境や物理的な距離を超えて、
どんどんどんどん早くなっている感覚だ。

台風シーズンの只中にあって、毎日猛暑が続く8月だというのに、
人気の「おせち」のネット予約は、既に完売しているところもある。

便利で自由に選べる時代だからこそ
「1年の初め」を祝う「おせち」の失敗は、絶対に避けたい。

下記サイトは、2人前がちょうど良い夫婦やカップルにとって、
クオリティの高い「おせち」を学ぶのに、最適な情報が記載されている。

時間に追いかけられた生活はどんどん加速して、
私たち自身が時間に追いつこうと競争する時代へと変化している。

「善は急げ」の時代は終焉し「善は早いもの勝ち」になってしまったようだ。

素材のクオリティが高く、鍛えられたコストパフォーマンスを提供する、
人気店の確かな「おせち」を入手できるかはわからないが、
有益だと思う下記サイトの情報を活用できる可能性は、まだゼロではないと思う。

「善は早い者勝ち」の時代に失敗しない「おせちのおすすめランキング」をどうぞ。









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