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フジ放送、脱北者が語った壮絶実話、家族の絆 [生活]

1月31日(土)深夜、フジテレビ放送のTRUE STORY(実話)で、
「家族の絆」に関する壮絶な北朝鮮の実話が伝えられた。

父、母、姉妹の4人家族に関する実話だ。

北朝鮮国内は想像以上の貧困で配給は無く、多くの人が食べるものが無くて死んでいる。
当人の女性(姉)も「この国にいればいつか私もあのように死んでしまうと思った。」と生々しく語った。

家族を守る為、父は何度も中国へ行き来し、骨とう品を売ることで、食べ物を買うお金を得ていた。
だがそれは違法なことだった。父は家族の為に違法を行っていた。

しかし、ある日父が公安に捕まり、刑務所に囚われてしまった。
「家族はいつも一緒だ。大丈夫だ。絶対に戻るから」

だが半年後、父は本当に戻った。病にかかり、死体処分を面倒がった公安により解放された父は弱っていた。
家族の看病によって父は命を取り留めた。

父は姉妹が見つけた空飛ぶ飛行機を見て、
「いつか私たちも、あのような飛行機に乗って、自由に暮らせる日々が来るだろう」と語った。

そんなある日、妹の叫び声を耳にした姉。妹は二人の公安に捕まってしまっていた。
(今出ていけば、私も連れていかれて殺される)
姉はその場に出ていった。
「待って下さい。私はこの娘の姉ですので一緒に連れて行って下さい。」
「一つだけお願いがあります。妹は裸足です。靴を履かせてあげて下さい。」

その後、姉妹を乗せた公安の車の前に両手を広げた女性が立ち塞がった。
「あれは誰だ?お前たちの知り合いか?」
「近所の頭が変なおばさんです」

(実は、様子を見ていた姉妹の母親が飛び出たのだが、姉は母だと言えば共に連れ去られてしまうので咄嗟(とっさ)に言ったそうだ。
 だが、公安の車はその女性をはねた。倒れる母の姿を見るのは辛かったと語った)

その半年後、姉妹は未成年だった為か解放され、家に戻った。母は痩せていたが生きていた。父は公安に捕まっていたそうだ。

最終的にはこの家族は韓国へ脱北することができた。
「家に帰れば家族がいることは尊いこと」

結婚、離婚があまりに軽薄に騒がれる日本。家族の生活の為に、法を犯せるだろうか。
例え離れ離れになっても、家族を信じる希望を失うことなく、前を向いていられるだろうか。

私の家族に対する思いが問われた気がした番組だった。







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