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石井和久元投手の心配性とストックルーム [芸能]

11月17日夜放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」で、元プロ野球選手(投手)の石井和久(いしいかずひさ)さん41歳と、
奥様でありフリーアナウンサーの木佐彩子(きさあやこ)さん43歳が夫婦そろって出演された。

現在は吉本興行の契約社員である石井さんですが、かなりのレベルの心配性だということが紹介された。
単4電池が残り22本になると、ドキドキ(ハラハラ)してしまうそうだ。

なので、トイレットペーパーやティッシュペーパー、電池などの消耗品が数多くあるのはまだ良いのだが、
「ストックルーム」と呼ばれる”40畳”の部屋が紹介された。しかも、その部屋は「ストックルーム2号室」と呼ばれていたので、1号室も存在するということだろう。

液晶テレビのストックもあったのには驚いた(...テレビも長い目でみれば消耗品なのか)。

さらに、自宅に防犯カメラのセキュリティシステムを持たれていたのだが、ジョイスティック操作でカメラの視線も動かせる優れものだった。

延長コードのコンセントはマメに「フーフー」吹いて、埃(ほこり)が溜まって火事になるのを防ぐのだそうだが、
「これで3時間は大丈夫」という言葉から、3時間おきに「フーフー」されているのだろう。

愛車の左ハンドルのロールスロイスの運転席に乗り込んだ際は、シートベルトのジョイントを何度もガチャガチャと確認していたし、
運転中の500ccの午後ティーのペットボトルは何度も何度もギューギュー締めていた。
少しでも緩むと隙間からこぼれやしないかと心配らしいのだが、指にペットボトルマメができるらしい。
(本人いわく、決して野球では指にマメはできなかったという)

とまあ、あくまでも私基準で比べると、石井さんの私生活は物凄いことになっていると思うのだが、
これだけ普段からストックされているのであれば、いざ天変地異などの災害が起きても、
一般家庭以上に生き延びられる気もするし、火災予防になっているのではないかと、逆に感心してしまった。

ただ、奥様のストレスは無いのか、他人事(ひとごと)ながら気になってしまったのは私だけだろうか。








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