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マレフィセント/オーロラ姫役、 緊張の記者会見 [英語]

来月、7月5日(土)公開が迫った、ディスニーアニメ映画「マレフィセント/眠れる森の美女」。
昨日6月24日(火)、東京・六本木/グランドハイアット東京で行われた記者会見での、オーロラ姫役の若手女優、エル・ファニングさん16歳に焦点をあててみました。
(記者会見には、マレフィセント役/アンジェリーナ・ジョリーさん39歳、オーロラ姫吹替え役の上戸彩(うえどあや)さん28歳も出席されました。)

"Angelina is like the best actress in the world. So I don't need to give her any tips at all better."
「アンジェリーナさんは世界で1番の女優、私がアドバイスするなんて、とてもとても恐れ多いです。」

こう切り出した、ピンクのドレスに身を包んだ、わずか16歳の女優、エル・ファニングさん(アメリカ/ジョージア州出身)。

"It was so huge for me to meet her. I was so nervus because if you hear the name, if you see photos and just pictures of her stuff and it was scarred for me. I was so tense."
「私がアンジェリーナさんに会うなんてことは大事件でした。彼女の名前、写真を見ただけでも、ものすごい緊張でとても怖かったです。ものすごく緊張しました。」

" But after I met her, she gave me a giant hug right away and she said we can work so much together."
「でも、彼女と会った瞬間にギューっと抱きしめてくれて、一緒に楽しみましょうって言ってくれたんです。」

"From now she came to me, and I think now we are really close."
「今では、私達って、本当に仲良しなんだと思います。」

" It was so fanta(stic)! and getting work together. It's so amazing!"
「会えただけでも素晴らしいのに!共演できるなんて、とっても感慨です!」

(Listening&一部翻訳 by 管理人よしさん)

インタビュー中は終始緊張のご様子のエル・ファニングさん。16歳ながらの初々しさが全面にあふれ出ていました。可愛らしい。
(そこが彼女の魅力なんでしょうね。)

ところでエル・ファニングさんは、知的障害を持った父とその幼い娘の愛を描いた感動映画「I am Sam(アイアムサム)」の主演ルーシー役を演じたダコタ・ファニングさん(現在20歳)の妹さんだったんですね。
しかも、ルーシーの幼い頃の役をエル・ファニングさんも演じていたとは...。


マレフィセント/眠れる森の美女。いよいよ来週公開です!





(前回、アンジェリーナ・ジョリーさんの記事はこちら:http://build-a-snowman.blog.so-net.ne.jp/2014-06-24-1



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