仁仁／年商150億社長夫人に秒読み段階

仁仁（ジンジン）の愛称で知られる、京都市出身のタレントでモデルの仁科仁美（にしなひとみ）さん29歳。
どうやら、年商150億円の社長との熱愛だそうです。

6月22日(日）AM10:00放送のサンデー・ジャポン（TBS)に出演した仁科さん、一部の週刊誌で「手つなぎデート」を報じられた年商150億円の飲食店チェーン社長（43歳）との熱愛について、
「そうですね。いいお付き合いをさせていただいていますという感じです」と、交際事実を認めました。

また、
「本当に仕事に対してもすごく真面目ですし、すごく尊敬しています」とも語っています。

仁科さんは、父は俳優の松方弘樹（まつかたひろき）さん71歳、母は女優の仁科亜希子（にしなあきこ）さん61歳のDNAを持ち、兄の仁科克基（にしなまさき）さん31歳と共に芸能人一家としても知られています。


仁科さんのお相手は居酒屋チェーンの社長さんで、半年前に共通の友人の紹介で知り合ったそうです。

今年2月に兄の克基さんと矢吹春奈（やぶきはるな）さん29歳の破局報道があったばかりで、

「私自身一番、驚きました。ホントにお騒がせして、すみません」とも語っています。


ところで、お相手の年商150億円の「150億円」という数字ですが、1杯300円の牛丼に換算すると5000万杯分に値します。
数字の桁が大きすぎて、全くピンときませんが。

今後の二人に注目です！

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