大塚キャスター/白血病で血液型変わる [ニュース]
元NHKアナウンサーで、「めざましテレビ」朝の顔(現在は休業中)、フリーアナウンサーである大塚範一(おおつかのりかず)さん65歳。
2013年3月の急性リンパ白血病再発後、臍帯血移植(さいたいけついしょく)を受けて、B型だった血液型がA型に変わってしまったたそうです。
大塚アナは、1973年に早稲田大学卒業後にNHKに入局しています。同期には「学べる!!ニュースショー!、そうだったのか!」でお馴染みの池上彰(いけがみあきら)さん63歳もおられます。
1994年3月に同NHKを退職してフリーアナウンサー(無所属)となり、翌月からフジテレビ「めざましテレビ」のメインキャスターを務めていました。フジテレビの引き抜きとして、しばらくの間、専属契約だったそうです。
「めざましテレビ」の顔を受け持つようになってからは、どんなに忙しくも5時間の睡眠と1時間の仮眠を心がけ、毎朝3時に起床し、朝食はしっかり摂って、ヨーグルトは欠かさずにと、健康管理には徹底されていたそうなんですが。
また、嫌煙家(けんえんか)でもあります。
2011年11月2日、体調不良を理由に、「めざましテレビ」出演の休業に入りました。急性リンパ白血病(いわゆる血液のガン)と診断されたそうです。
きっかけは、趣味のゴルフをやって疲れたと感じ、首を触ったところ、しこりが2個あることに気付いたそうです。
そして血液検査を受けたところ、急性リンパ白血病という診断に至ったそうです。
昨日、6月18日、「徹子の部屋」に出演され、その闘病生活について語られたそうです。
臍帯血移植を受けて血液型がBからAに変わったとのことで、
「60いくつになって性格が変わるとは思わないですけど、アナウンサーとか放送の世界はB型が多いんですよ。だから僕はアナウンサー不適かな?」と笑ったそうです。
大まかに4種類の血液型で、性格が診断できるかどうかについては様々な物議がありますが、いきなり血液型が変わったからといって、性格がいきなり変わるわけはないですよね。
それは大塚さんが証明されることでしょう。
いずれにせよ、元気な顔の大塚キャスターが復帰される日を、心よりお待ちしております。
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2013年3月の急性リンパ白血病再発後、臍帯血移植(さいたいけついしょく)を受けて、B型だった血液型がA型に変わってしまったたそうです。
大塚アナは、1973年に早稲田大学卒業後にNHKに入局しています。同期には「学べる!!ニュースショー!、そうだったのか!」でお馴染みの池上彰(いけがみあきら)さん63歳もおられます。
1994年3月に同NHKを退職してフリーアナウンサー(無所属)となり、翌月からフジテレビ「めざましテレビ」のメインキャスターを務めていました。フジテレビの引き抜きとして、しばらくの間、専属契約だったそうです。
「めざましテレビ」の顔を受け持つようになってからは、どんなに忙しくも5時間の睡眠と1時間の仮眠を心がけ、毎朝3時に起床し、朝食はしっかり摂って、ヨーグルトは欠かさずにと、健康管理には徹底されていたそうなんですが。
また、嫌煙家(けんえんか)でもあります。
2011年11月2日、体調不良を理由に、「めざましテレビ」出演の休業に入りました。急性リンパ白血病(いわゆる血液のガン)と診断されたそうです。
きっかけは、趣味のゴルフをやって疲れたと感じ、首を触ったところ、しこりが2個あることに気付いたそうです。
そして血液検査を受けたところ、急性リンパ白血病という診断に至ったそうです。
昨日、6月18日、「徹子の部屋」に出演され、その闘病生活について語られたそうです。
臍帯血移植を受けて血液型がBからAに変わったとのことで、
「60いくつになって性格が変わるとは思わないですけど、アナウンサーとか放送の世界はB型が多いんですよ。だから僕はアナウンサー不適かな?」と笑ったそうです。
大まかに4種類の血液型で、性格が診断できるかどうかについては様々な物議がありますが、いきなり血液型が変わったからといって、性格がいきなり変わるわけはないですよね。
それは大塚さんが証明されることでしょう。
いずれにせよ、元気な顔の大塚キャスターが復帰される日を、心よりお待ちしております。
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2014-06-19 07:06
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