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ハロー張りネズミでねぎの花ことばが熱かった [ドラマ]

TBSの金曜人気ドラマ「ハロー張りネズミ(22:00~22:54)」は、瑛太さん演じる七瀬五郎(ななせごろう)と、
深田恭子さん演じる四俵蘭子(しだわららんこ)の二人が探偵としてドタバタ活躍する痛快人情ドラマと言った感じだ。

今夜第7話のヒロインは橋本マナミさん演じる美人OLの中村七菜子。
しかし、その素敵な笑顔の裏には5股で男を手玉に取るという暗い顔が...。

ここに、下赤塚の八百屋一筋の冴えない男(星野健太)を、宇野祥平さんが真っすぐに演じた。

美人OL(橋本マナミ)に恋する八百屋の健太(宇野祥平)は、七瀬(瑛太)に美人OLの調査を依頼した。

そして、健太(宇野祥平)と七瀬(瑛太)が酒に飲みくだれる中...、

七瀬(瑛太)は、た美人OLの本性を健太(宇野祥平)に暴露した。酷い女だと...。

これに男、健太は
「好きな女性の良いところだけじゃなくて、悪いところも全部を、受け入れてやるのが男でしょう!」

と全力でぶちまけた。

そして一方で、美人OL(橋本マナミ)に四俵蘭子(深田恭子)が真相を問いただした。

しかし実際の真実は違っていた。また、八百屋男と5股疑惑の美人OLは、相思相愛であったことを知る。


すっかりへこんでいた健太(宇野祥平)に、七瀬(瑛太)と蘭子(深田恭子)が駆け寄って、
翌日、話の幕は急展開なハッピーエンドとなった。

その健太を奮い立たせた言葉が「ねぎの花ことば」。

「笑顔」と「くじけない」という花ことば。

八百屋男と5股疑惑の美人OL、お互いが魅かれ持つ「笑顔」と、健太(宇野祥平)の「くじけない」気持ちを、ストレートにぶちちまけた。

このあと、七瀬(瑛太)と蘭子(深田恭子)のキスと、蘭子のグーパンチで第7回は幕を下りたが、

ねぎの花ことばに胸が熱くなった。ありがとう。













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