沢尻エリカの女神降臨、別に発言は役じゃない

今夜の「深イイ×しゃべくり24時間テレビ愛の合体SP（日テレ）」で女優、沢尻エリカさんが批判を浴びた「別に」発言の真相に迫った。現在30歳の女性となった女優沢尻エリカさん。10年前の2006年は20歳だった彼女。

今夜の"しゃべくり"では、なぜ"別に"発言が出てしまったのか、くりぃむしちゅーの上田晋也さんが、その真相に迫った。沢尻エリカさんは何かを考えるように、顔の表情を曇らせた。

間を悪くして、すかさずチュートリアルの徳井さんに振った上田さん。
徳井さんはエスカレータで見かけたドレス姿の若かりし頃の沢尻エリカさんを見て、"女神降臨"と発言した。

そして相方の同じくチュートリアルの福田さんも、かつてレイザーラモンＲＧさんに唯一声をかけていた沢尻エリカさんを見てやはり"女神"と発言した。
一同皆、なぜ「別に」発言が起きてしまったのか疑問の表情を浮かべた。

さらに上田さんが（別にはエリカさんの）役だったんだから...。
すると沢尻エリカさんは「役じゃないから」と笑顔で言い切って見せた。

10年前のエリカさんは、大胆なドレスを着て、朝まで飲みあかした日が頻繁にあったと語った。
そしてかなり"やらかした"エピソードもいっぱいあると語った。

起きた時はドレス姿で"MRI"にいたというエピソードも語っていた。担当医は朝からなんで沢尻エリカさんが？と笑っていたとか？

"とんがった"クールな表現は"若気の至り"だったようだ。

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