笑顔みやぞん、 24時間の歴史に人生のトライアスロン。涙のゴール!お疲れ様。 [テレビ]
毎年恒例となった「24時間テレビ、愛は地球を救う(日テレ)」が昨日、無事終了しました。
今年も、また新たな記録と思い出が歴史に刻まれました。
一昨日午後9時16分、アスリートのような長身に、白色Tシャツにの白色半キャップを纏った、終始笑顔のみやぞんさんは、3種目目となる100kmマラソンをスタートしました。今年の24時間テレビの目玉は、みやぞんさんによる、1.55kmスイム(海を水泳)と60kmバイク(自転車)が加わった過酷なトライアスロン形式。
1種目目のスイム、2種目目のバイクを終えて疲れた身体に鞭を打ったみやぞんさん。
今年の100kmマラソンは、スイムとバイクを合わせると、総距離160.55km。そこに容赦ない猛暑も加わりました。その苦痛は、本人しかわからないであろう”辛さ”が、重たい足取りと悲痛な表情から、お茶の間にも伝わるほど、実際、予定よりも1時間の遅れもあるほどでした。
暑さと疲労で、全てがスローモーションに見える映像の中で、みやぞんさんを囲んで一緒に100km完走を目指すスタッフの姿と、更にその周りで声援を送る沿道の人々。そして、時折みやぞんさんの魅せる笑顔に、どれだけの人が元気をもらったことでしょう。また、”楽しかった”と語った、疲れ切ったみやぞんさんのコメントも印象的でした。
一つに重なった多くの人の心と、みやぞんさんの笑顔パワーを、それを支える声援による”大きなチカラ”を垣間見ました。見えない心の声援は、直接の声、歌というメッセージ、色々なカタチとなって、一つにつながりました。
昨年のブルゾンちえみさん同様、今後のみやぞんさんのご活躍は、より一層加速するでしょう。
毎年、日本から世界に向けて”元気”を発信する24時間テレビ。本当にお疲れさまでした。今年の猛暑も乗り切れそうです。勇気と元気とココロの感動を、ありがとうございました。
スポンサーリンク
今年も、また新たな記録と思い出が歴史に刻まれました。
一昨日午後9時16分、アスリートのような長身に、白色Tシャツにの白色半キャップを纏った、終始笑顔のみやぞんさんは、3種目目となる100kmマラソンをスタートしました。今年の24時間テレビの目玉は、みやぞんさんによる、1.55kmスイム(海を水泳)と60kmバイク(自転車)が加わった過酷なトライアスロン形式。
1種目目のスイム、2種目目のバイクを終えて疲れた身体に鞭を打ったみやぞんさん。
今年の100kmマラソンは、スイムとバイクを合わせると、総距離160.55km。そこに容赦ない猛暑も加わりました。その苦痛は、本人しかわからないであろう”辛さ”が、重たい足取りと悲痛な表情から、お茶の間にも伝わるほど、実際、予定よりも1時間の遅れもあるほどでした。
暑さと疲労で、全てがスローモーションに見える映像の中で、みやぞんさんを囲んで一緒に100km完走を目指すスタッフの姿と、更にその周りで声援を送る沿道の人々。そして、時折みやぞんさんの魅せる笑顔に、どれだけの人が元気をもらったことでしょう。また、”楽しかった”と語った、疲れ切ったみやぞんさんのコメントも印象的でした。
一つに重なった多くの人の心と、みやぞんさんの笑顔パワーを、それを支える声援による”大きなチカラ”を垣間見ました。見えない心の声援は、直接の声、歌というメッセージ、色々なカタチとなって、一つにつながりました。
昨年のブルゾンちえみさん同様、今後のみやぞんさんのご活躍は、より一層加速するでしょう。
毎年、日本から世界に向けて”元気”を発信する24時間テレビ。本当にお疲れさまでした。今年の猛暑も乗り切れそうです。勇気と元気とココロの感動を、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント 0