カンペが見えない滝沢カレンの反省会 [芸能]
今夜の「有吉反省会2時間SP(日テレ)」はカミングアウト合戦が繰り広げられた。
バイリンガルでハワイアンの色が濃い、51歳には見えない美貌を維持する早見優さんは、実は生粋の「熱海生まれ」だった。ちなみに「熱海は日本のハワイ」とも語っていた。
そして、かつてのW直子として、今でも飯島直子さんと仲が良いという、大人の魅力を匂わせる、一流タレントの網浜直子さんは、「EXILEダンサーのメンディー関口さんが好きすぎる」をカミングアウトし、番組の企画で本物のメンディーに会って舞い上がり、涙を見せるも「もう鼻クソでした」と、完全に自身を見失っていた。テレビでしか見られなかったメンディーさん本人に会えて、さぞ嬉しかったのだろう。
それで人気モデルの滝沢カレンさんはというと、「番組のカンペが読めない」のではなく、極度に目が悪くて「カンペが読めない」とカミングアウトした。(どうりで)ひどすぎるという有吉さんからの突っ込みと、メガネは違和感があるので「コンタクトは?」とのアドバイスには、「目に(異物な)物を入れることは考えられない」と即答した。
イノセントという言葉がピタリとはまり、我が強すぎる程に強烈な個性を発信し続ける滝沢カレンさんは、やはりコダワリは強かった。
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バイリンガルでハワイアンの色が濃い、51歳には見えない美貌を維持する早見優さんは、実は生粋の「熱海生まれ」だった。ちなみに「熱海は日本のハワイ」とも語っていた。
そして、かつてのW直子として、今でも飯島直子さんと仲が良いという、大人の魅力を匂わせる、一流タレントの網浜直子さんは、「EXILEダンサーのメンディー関口さんが好きすぎる」をカミングアウトし、番組の企画で本物のメンディーに会って舞い上がり、涙を見せるも「もう鼻クソでした」と、完全に自身を見失っていた。テレビでしか見られなかったメンディーさん本人に会えて、さぞ嬉しかったのだろう。
それで人気モデルの滝沢カレンさんはというと、「番組のカンペが読めない」のではなく、極度に目が悪くて「カンペが読めない」とカミングアウトした。(どうりで)ひどすぎるという有吉さんからの突っ込みと、メガネは違和感があるので「コンタクトは?」とのアドバイスには、「目に(異物な)物を入れることは考えられない」と即答した。
イノセントという言葉がピタリとはまり、我が強すぎる程に強烈な個性を発信し続ける滝沢カレンさんは、やはりコダワリは強かった。
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