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最強寒波の東京に大黒の夏が来た!摩季さんの嫌いなものとは? [ニュース]


日本海側を中心に、日本全国を白雪と、凍てつく寒さのベールで包み込んだ最強寒波が吹き荒れる真っただ中、東京オートサロン(千葉、幕張メッセ)の会場に歌手、大黒摩季さんの「夏」が来た。

2010年11月に活動を休止した大黒摩季さんだが、2016年の昨年夏、ご自身の故郷である北海道で、6年ぶりの復活を遂げた。

東京オートサロン2017でライブを行った大黒摩季さんは、後のインタビューで「嫌いなもの」について教えてくれた。

大黒摩季さんが「嫌いなもの」とは「袖(そで)」だそうだ。
言われてみれば「ノースリーブ」の衣装で、「真夏」の暑さを印象づける。

ノースリーブの大黒摩季さんとは対照的に、派手な黄金色(こがねいろ)のロングスリーブ(長袖)に包まれた、ピコ太郎さんも登場し、2016年にYoutubeから世界を巻き込んだ曲、PPAPで大いに会場を盛り上げたようだ。

ところで東京オートサロンは1983年、東京エキサイティングカーショーの名で、東京の晴海で始まったカスタムカーに関する展示会だ。

近年、ハイブリッドカーや電気自動車など、「エコ」、「低燃費」を象徴した家電製品のような近未来自動車が巷(ちまた)に溢れる中、趣味としての「車」や、純粋に「ド派手」で「カッコいい」車の展示会は、とても貴重に感じられる。

日本の暑い夏をぶちまけろ!












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