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リピータ続出のファンタビ [映画]


今朝のZIP(日テレ)で大ヒット映画ハリポタ(ハリーポッター)新シリーズの「ファンタビ(ファンタスティックビーストと魔法使いの旅)」の話題が紹介された。

超一級の魔法使いで優秀、だけども不器用な主人公は魔法動物学者。世界を旅するこの主人公ご愛用の「トランク」が前代未聞の事件を世界中に騒がせる内容だそうだ。

そして番組で取り上げられたファンタビ最大の話題は「リピーター続出」というものだった。その理由の一つが「多くの魔法動物」なのだそうで、視聴したファンたちは「ファンタビ」に登場する「不思議な魔法動物」にハマってしまっているようだった。

これを裏付けるように、この映画は公開わずか12日間で早くも観客動員数は200万人を超えて、洋画作品の中でも最速で30億円の興行収入を突破したという。

ちなみに30億円突破前の映画は「シン・ゴジラ」だそうだ。

「魔法」という言葉には様々な意味で「魅力」ある。とても便利な印象で、夢の世界観を彷彿とさせる言葉だ。
そして、さらに「動物」という言葉が合わさって、夢の世界に存在するかのような「魔法動物たち」が、映画の視聴者に「魔法」をかける。

さて現実社会を見渡してみると、過去には存在していなかったような最新技術が「まるで魔法」のように私たちの生活に大きく影響している。

例えば普段何気なく使用している「電気」で、テレビにスマホに様々なものが「生き物」のように我々の生活を便利に変化させている。

いつしかこの「魔法」のエネルギーが無くなってしまったら、我々の生活環境はいったいどうなってしまうのだろうか。












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