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風間トオル小学生で留年!衝撃の事実。 [芸能]

今夜の「明石家さんまのコンプレックス杯(テレビ朝日)」の内容が濃かった。薄毛や貧乏など、コンプレックスを持ちながらも、びっくりするようなエピソードが次々に沸き上がった。
結局優勝チームは風間トオルさん率いる「貧乏コンプレックス」チームだった。

筆頭の風間トオルさんは、今でこそ、物凄い貧乏だったという事実は既知のものとなっているが、出てくる話はどれも一般人の話からはずば抜けてスゴイ。中でも一番驚かされた話が、貧乏チームメンバーにいたお笑いの兵藤さん(矢野・兵藤のボケ担当)が是非、是非との押しをきっかけに、風間トオルさん自らが告白した話だ。
風間トオルさん、小さい時におじいちゃんとおばあちゃんに育てられたという話は有名ですが、近所の人に「あなた、そろそろ小学生よね?」と告げられ。家に帰って「そろそろ小学生らしいよ」と、両祖父母に伝えたところ...「だけども(小学校にあがる)通知が来てないなぁ」。

家の中を探していたら...下駄箱の後ろに落ちている通知を見つけたのだとか。通知によると、小学校にあがるのは既に「1年前」の日付だったという。
それで...風間トオルさん、小学校は翌年から通い、高校を卒業するまで、1歳年齢のさばを読んだ(嘘をついた)生活を送ったという。

出演していたタレントの勝俣さんは...思わず目を丸くして「小学生で留年したのは初めて(聞いた)」と発言した。
チーム優勝よりも、風間トオルさんの衝撃の人生に改めて驚いた今夜だった。












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