大晦日のホテル予約で満室を空室にする裏技テク [注目]
11月11日(火)深夜放送の「中居正広のミになる図書館」(テレ朝)で、大晦日のホテル予約に関する”裏技テク”が紹介された。
とあるホテルのホームページで、大晦日の予約「満室」表示が、次の瞬間、「空室」表示に変わった。
…いったい何をしたのか????
…その答えは、宿泊日数を「1泊」から「2泊」に変えたものだった。
更に「3泊」に変えると、もっと空き室情報がでる場合があるとのこと。
これは利益を優先する為のシステムプログラミングに起因する理由らしい。
なんだか「コロンブスのたまご」のような話だ。
早くも、もう11月なのだが、大晦日の宿泊予約で困った時には役立つかも知れない。まさに「ミになる図書館」だ。
ちなみに「コロンブスのたまご」のお話は、コロンブスがとあるパーティで、「誰か、このゆでたまごを立ててみてください」と問いかけたところ、
ある人が「う~む、これは難しい」と言った後、コロンブスがたまごの底の殻を割ってくぼみを作り、たまごを立てて見せたというお話で、
「なんだ、それなら誰にでもできる簡単なことじゃないか」と答えたその人に…、
「誰にできることでも、最初に実行し成功するのは難しい。閃きと勇気が必要。私の航海も同じ。」ということを示した、有名なお話。
もしかしたら、身の回りにも、コロンブスのたまごのネタに近いものがゴロゴロと転がっているかも知れません。
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とあるホテルのホームページで、大晦日の予約「満室」表示が、次の瞬間、「空室」表示に変わった。
…いったい何をしたのか????
…その答えは、宿泊日数を「1泊」から「2泊」に変えたものだった。
更に「3泊」に変えると、もっと空き室情報がでる場合があるとのこと。
これは利益を優先する為のシステムプログラミングに起因する理由らしい。
なんだか「コロンブスのたまご」のような話だ。
早くも、もう11月なのだが、大晦日の宿泊予約で困った時には役立つかも知れない。まさに「ミになる図書館」だ。
ちなみに「コロンブスのたまご」のお話は、コロンブスがとあるパーティで、「誰か、このゆでたまごを立ててみてください」と問いかけたところ、
ある人が「う~む、これは難しい」と言った後、コロンブスがたまごの底の殻を割ってくぼみを作り、たまごを立てて見せたというお話で、
「なんだ、それなら誰にでもできる簡単なことじゃないか」と答えたその人に…、
「誰にできることでも、最初に実行し成功するのは難しい。閃きと勇気が必要。私の航海も同じ。」ということを示した、有名なお話。
もしかしたら、身の回りにも、コロンブスのたまごのネタに近いものがゴロゴロと転がっているかも知れません。
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