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テニス大会/世界のうなり声 [注目]

7月30日(水)深夜放送「マツコ&有吉の怒り新党」で、世界の女子テニスプレイヤー達の試合中の”うなり声”対決が熱かった。

女子テニス会に物議をかもし出した”世界のうなり声”。

代表格としてマリア・シャラポア選手(ロシア)27歳のうなり声「アアゥ」はあまりにも有名。

しかし、シャラポア選手は試合中に来ていたTシャツのプリントに「I feel pretty when I grunt.(私ってうなっているときも美人でしょ)」という具合に、うなり声批判には全くの強気。

実力と美貌も伴って、その負けん気の強い態度は、人気を得た理由の一つだったのでしょうか。

また、2012年全豪オープン/ビクトリア・アザレンカ(べラルーシ出身)24歳のうなり声「フォオオオン」はベラルーシ初の世界ランク1位になりシャラポアと実力とうなり声で同格に。

2013年全仏/ミシェル ラシェ・デ・ブリトー(ポルトガル出身)当時16歳のうなり声「エ” エ” エ” エ” エ”」は世界ランク131位でありながら、シャラポア(世界ランク3位)をうなり声でも圧倒し、シャラポアを破って優勝した。

ここ最近、悲しいニュースばかりが飛び交う中で、世界の女子の声でほんの少し癒された気がした。







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