勘違い男!? 山路、大桃へノンストップ! [恋愛]
「復縁率70%くらいだと思っています。メールでもなんでもやり取りが成立していますから」
「食事に行けたら80%、彼女の家に行けたら90%」
6月10日、フジテレビテレビの番組「ノンストップ!」でこう語ったジャーナリスト、山路徹(やまじとおる)氏、52歳。
(本名、松本徹)
元妻(2003年~2006年)の大桃美代子(おおももみよこ)さん、49歳にあてたメッセージだ。
この山路徹氏とは...。
株式会社AFP通信社、代表取締役。
元妻、大桃美代子さんとは当時結婚関係にありながら、
タレントであり女優の他、マルチな才能で活躍する、麻木久仁子(あさぎくにこ)さん51歳と交際し、
その後、結婚に至った(2006年~2010年)が、現在は既に離婚成立。
(麻木さんの本名は松本久仁子)
しかし、元妻、大桃さんの前にも一般人女性と結婚していた経歴を持つ。
山路氏は、1980年代末頃、テレビ朝日系列会社に中途採用で入社。
報道番組「ニュースステーション」時代に、先輩スタッフであった長井健司(ながいけんじ、ミャンマーにて満50歳没)さんから、スタッフとしてのイロハを教わったとの事。
1992年12月、株式会社AFP通信を設立し、同代表取締役に就任した。
これまで、カンボジア、パレスチナ、ボスニア、ソマリア、アフガニスタンなどの紛争地や戦争の現場取材で活躍してきた。
2010年11月には、ミャンマー東部で不法入国容疑でミャンマー秘密警察に拘束されたが、その後、運良く釈放された経験を持つ。
また、今年2014年2月には豪雪に見舞われた山梨県の取材に向かう途中、神奈川県内の路上で交通トラブルに遭い、一方的な襲撃を受けた。本人に怪我は無かったものの、自動車が損傷した為、被害届を提出している。その後、襲撃グループは逮捕された。
ジャーナリストという職業柄、彼の人生は生死に大きく関わり、死を感じたことは多々あるのではないでしょうか。
その経験や環境から、国境なき女性関係へと、彼の感情を暴走させてしまうのでしょうか。
まるでスリルを求めるがごとく...。
山路氏の暴走はもはや終着点を探し求めてノンストップなのでしょうか?
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「食事に行けたら80%、彼女の家に行けたら90%」
6月10日、フジテレビテレビの番組「ノンストップ!」でこう語ったジャーナリスト、山路徹(やまじとおる)氏、52歳。
(本名、松本徹)
元妻(2003年~2006年)の大桃美代子(おおももみよこ)さん、49歳にあてたメッセージだ。
この山路徹氏とは...。
株式会社AFP通信社、代表取締役。
元妻、大桃美代子さんとは当時結婚関係にありながら、
タレントであり女優の他、マルチな才能で活躍する、麻木久仁子(あさぎくにこ)さん51歳と交際し、
その後、結婚に至った(2006年~2010年)が、現在は既に離婚成立。
(麻木さんの本名は松本久仁子)
しかし、元妻、大桃さんの前にも一般人女性と結婚していた経歴を持つ。
山路氏は、1980年代末頃、テレビ朝日系列会社に中途採用で入社。
報道番組「ニュースステーション」時代に、先輩スタッフであった長井健司(ながいけんじ、ミャンマーにて満50歳没)さんから、スタッフとしてのイロハを教わったとの事。
1992年12月、株式会社AFP通信を設立し、同代表取締役に就任した。
これまで、カンボジア、パレスチナ、ボスニア、ソマリア、アフガニスタンなどの紛争地や戦争の現場取材で活躍してきた。
2010年11月には、ミャンマー東部で不法入国容疑でミャンマー秘密警察に拘束されたが、その後、運良く釈放された経験を持つ。
また、今年2014年2月には豪雪に見舞われた山梨県の取材に向かう途中、神奈川県内の路上で交通トラブルに遭い、一方的な襲撃を受けた。本人に怪我は無かったものの、自動車が損傷した為、被害届を提出している。その後、襲撃グループは逮捕された。
ジャーナリストという職業柄、彼の人生は生死に大きく関わり、死を感じたことは多々あるのではないでしょうか。
その経験や環境から、国境なき女性関係へと、彼の感情を暴走させてしまうのでしょうか。
まるでスリルを求めるがごとく...。
山路氏の暴走はもはや終着点を探し求めてノンストップなのでしょうか?
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2014-06-11 06:19
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